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生産管理

スムーズな生産現場を
ささえるチームワーク
次は拠点づくりという
新たな挑戦も

ハイドロリックコンポーネンツ事業本部 相模工場 
生産管理部 油機生産管理課

冨田 泰斗YASUTO TONDA

経済学部卒
2014年度入社

適正な在庫と
効率的な生産をいかに実現するか

量産バルブの計画担当として、計画立案とその計画に合わせた在庫管理を行っています。具体的には、営業が受注した納期に合わせた生産計画を組み、その計画が成り立つように部品の発注を行います。部品を欠品させないのはもちろんですが、無駄な在庫を持つことも良くありません。常に適正な在庫で、効率良く生産できるように業務に取り組むことが私の役割です。しかし一口に生産計画と言っても、1ラインで約60品番の生産能力があり、バルブ製品1つに100点ほどの部品が使われます。私は6つのラインを担当しているので、毎週5日分、30通りの計画が必要です。それぞれのラインで製造する製品とその生産順序を考慮し、製造現場の負担にならない工程を組んでいます。また、部品1点1点の納期を守ってもらえるよう、遅れそうな取引先の事前のフォローも重要です。覚えることや段取りが大変な仕事ですが、大きな現場を計画通りに動かすことこそ生産管理の醍醐味です。

工場の生産をスムーズにまわし、
仲間の信頼が厚くなっていく
やりがい

基本的にはミスなく計画通りに進むことが当たり前という仕事です。ただ、バルブ製品やモノづくりの知識が身につき、工場や取引先との人脈もできたことで、以前と比べて確実に仕事を上手に回せるようになっています。自分の思い通りに生産が進み、定時に帰れるのはちょっとした達成感です。自分自身の成長とともに、周囲からの信頼も増し、それが仕事に対するモチベーションに繋がっています。2018年4月から、バルブ製品の生産拠点が長野県にあるKYB-YS鋳造センターに移管されましたが、私が量産ラインの生産管理の担当としてプロジェクトに関わっています。設備はもちろん、部品の保管や物流の手配など、生産拠点を一からつくっていく3年がかりの大仕事ですが、担当を任されたことはうれしいです。まずはスムーズな生産ができるように移管を成功させることが今の目標ですが、それにも今まで培った人脈や信頼が生かせると思っています。

すべてが繋がり完結する生産現場、いざという時のチームワークが魅力

生産管理は他部署との連携が不可欠で、新製品の量産化の時は設計や品質保証部門など、常に誰かと一緒に取り組みます。問題への取り組みから解決するまで気持ちを分かち合える仲間ができると、一緒に問題を解決した時のやりがいもまた格別です。以前、繁忙期に生産能力以上の受注が入ってしまい、最初は何から手を付ければ良いのかわからず戸惑ってしまったことがあります。しかし周囲のアドバイスのおかげで他部署との調整、お客さまとの調整と、優先順位を組み立て、自分やるべきことを明確にしながら、全力で取り組むことができました。自分の力だけではどうにもできなかった時に、周りに相談できたり、互いに助け合えたりする環境や、素直に頼れる仲間がいることは本当に力になります。しかも、互いの業務フォローだけでなく、大変な時ですら冗談を言って励ますような仲間ばかりです。チームワークを感じながら働けることがKYBの魅力だと思います。

SCHEDULE
08:00 出社/メールチェック。出社後すぐにメールチェックを行い、その日の段取りを確認します。
08:30 工場見回り。部品庫の在庫を確認しつつ、生産実績を確認します。PCデータと実数を照らし合わせるため、ヒューマンエラーに要注意。
09:30 順序表の作成。翌日以降の生産順序をまとめ、製造部門へ連絡します。
12:00 昼食。工場の食堂でランチ。余った時間は昼寝します。
13:00 取引先への発注業務。納期が遅延しそうな部品のフォローや未発注の部品がないかを確認。その他、打ち合せや新規製品の登録など、日によって様々です。
18:00 退社
OFF SHOT!

週に1回、学生時代から続けているのがホッケーで汗をかいてリフレッシュ。練習後には飲みに行くこともあります。学生時代は関東大会優勝、全国大会ベスト8の実績を残しており、私が最も力を入れて取り組んだ誇りです。

一緒に働く仲間に注目した就活
自分に合う社風を感じられたKYB

KYBを受けたきっかけは自動車塗料メーカーで働いていた父の助言で、入社を決めたのは様々な企業を見て回った結果、当社の雰囲気の良さに惹かれたからです。実際、就職活動では「どんな人と一緒に働くのか」を重点的に見ていました。面接を重ねる中で、文系の私は営業職だろうと決めつけていたので、製品のことも知らずに営業は不安だと伝えたところ、生産管理、調達などの現場を経て営業というキャリアパスもあると聞いたことも、入社の決め手になりました。人見知りの性格もあり、就職活動中はあまり自分に自信を持っていなかったのですが、振り返ってみるとホッケー部のチームプレイで培ったコミュニケーション力、協調性など、今の仕事に生かせるスキルをすでに身に付けていました。私のように一つのことに打ち込んできた経験も何か自分自身の長所に繋がっているはずです。自分がやってきたことに自信を持って就職活動に臨んでみてください。

CAREER
2014 入社。相模工場 生産管理部 油機生産管理課へ配属。生産計画立案業務を行う。