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経営企画

グループ全体の
業績分析から世界を見る
次は英語をもっと生かせるグローバルステージへ

経営企画本部 経営企画部

岩松 涼子RYOKO IWAMATSU

外国語学部・外国語学科(英語専攻)卒
2012年度入社

執行役員会で報告される
業績の集計・分析を担う
ポジション

経営企画部における私の役割は、KYBグループ全体の業績管理を行うことです。経営企画部は名前の通り、経営に近い立場で業務を行っていますので、私の仕事も業績管理だけでなく、社長が海外拠点を回る社長報告会に同行したり、海外合弁会社とのテレビ会議で通訳を任されたり、資料の和訳を行ったりと多岐にわたります。具体的な業務は、国内13社、海外35社の各拠点における月次実績と、今期の業績見込みの集計・分析を行い、毎月の執行役員会で使用される資料を作成しています。毎月中旬に経理部から上がってくる前月の数字を各拠点データとともに3日間でまとめ、直属の専務への報告、修正を経て、25日の執行役員会までに最終資料として整理します。また、年初・期初に策定する会社の業績目標に関しても、数値の取りまとめを行います。現在、管理会計やIFRSなどの知識を一から勉強中です。

グループ全社を
見渡せる環境だから
自身の責任の重さを実感する毎日

役員会資料は、専務が業績報告を行う際に使用されるので、正確かつ的確な内容であることが必須。作成期間が短く、責任もプレッシャーも大きいですが、私が集計・分析した結果がそのまま正式な資料としてトップの目に触れ、使用されることにやりがいを感じます。専務への説明・報告を終え、分析の甘さなどを指摘されずにすむと、私の仕事が承認を得た(評価された)のだなと達成感を覚えます。工場勤務の時は関連する身近な業務だけを見ていればよかったのですが、現在は世界中のKYBを見渡すことのできる環境にいます。それだけに、自分が扱う数字の影響力、責任の重みも実感できますし、工場も本社も知っている点は強みになります。また、6年目で初めて後輩を指導する立場となり、教えることの難しさを痛感。教育することで自分自身の理解も深まるので、向上心を持って接しています。

未経験分野もどんどん経験させる
成長を見守る温もりある
環境が魅力

経営企画部に異動するまでの4年間は、岐阜北工場の第一調達部に所属し、副資材・ゴム製品・鋼材の調達担当をしていました。もともと「得意な英語を使って活躍したい」という希望を持っていましたが、調達部門で海外赴任するにはまだまだ経験不足でした。その代わり今回の異動で海外との接点も格段に増えるなど多くの経験を積ませてもらっており、チャンスを与えられているなと感じています。新人の頃に自分が扱いきれない業務量を請けてしまい、手が回らずパンクしてしまったことがありました。解決できない問題がある時は事前にきちんと相談・調整することの必要性を学んだ良い機会となりましたが、どんなトラブルや難しい課題に直面して困っていても、親身になって手助けをしてくれる先輩や上司、励まし合える同僚など仲間がいたことが、つらい時期も乗り越えてこられた理由だと思っています。そんな「人の温かさ」もKYBの魅力の一つです。

SCHEDULE
08:30 出社/メールチェック。トラブルや依頼などがあれば、その都度対応します。
09:00 拠点からの資料提出状況確認/フォロー。月の上旬〜中旬は適宜拠点からの回答状況をチェックし、必要に応じてフォローメールを送ります。
11:00 執行役員会の準備(1回/月)。役員会が開催されるときは、経営企画部員で机・椅子・マイク・PC・資料準備などを行います。
12:00 昼食。まわりにいろいろな飲食店があるので、その日の気分で好きなものを食べています。
13:00 打ち合わせ出席。最近は業績システムに関する経理部との打ち合わせに出席することが多いです。
16:00 業務引き継ぎ(教育)。今年入社の新入社員に業務の引き継ぎや、適宜実施内容の確認を行います。
19:00 退社。早く退社できるときは帰り道にショッピングをしたり、カラオケに行ったりすることもあります。
OFF SHOT!

高校時代からバンドを組み、ヴォーカル&キーボードを担当。ピアノと歌が好きなので、休日はスタジオで練習しています。機会があればライブに出て、弾き語りをすることもあります。長期連休には同期の友人と海外旅行をしたりスノーボードへ行ったり、アクティブに充実したプライベートを過ごしています。

自分がしたいことだけでなく、
できることを明確にする
就活も大事

自分がどんな会社でどんな仕事をしたいのかイメージが持てず、就職活動には苦労した記憶があります。それでもいろいろな企業に触れていく中で、学生時代に一番頑張ってきた英語を生かせるような、グローバルに展開している企業で働きたいと考えるようになりました。KYBは世界各地に拠点を持ち、車やバイク、クレーン車やミキサ車、新幹線といった身近な乗り物に搭載されている部品を作っている会社で、私の地元・三重県にも工場があるという点に、とても親近感が湧きました。学生さんの中には、私のように、社会人になってやりたいことが明確になっていない人もいると思いますが、私の反省点としては、もう少し具体的に自分が働くイメージを持って就職活動に臨んだ方が良かったということです。何をすべきか、「どうせわからないから」ではなく「こんなことをやってみたい」という気持ちや姿勢を見せていれば、KYBならしっかり答えてくれるはず——と今の私ならわかります。

CAREER
2012 入社。岐阜北工場の調達本部 第一調達部 部品調達室に配属され、副資材の調達担当 兼 設備の購買交渉を担当。海外との仕入れ交渉、タイで副資材の管理・購入方法を調査するプロジェクトにも参加。
2014 担当ローテーションにより、ゴム製品の調達担当
2015 資材調達室へ異動し、オートコンポーネンツ事業の鋼材調達担当
2016 本社経営企画部へ異動、業績担当