カヤバ株式会社は、2026年9月、当社相模工場の共創拠点「KAYABA OPEN LAB.」内に、VI-grade社製ドライビングシミュレータ「COMPACT FSS」を導入しました。
KAYABA OPEN LAB.では、当社のコア技術に高度な評価・分析技術を基盤とした研究開発の知見を融合することを目的として、社内外の多様な人財・技術・知見が交差することで「化学反応によるイノベーション」を生み出す環境を提供しています。
COMPACT FSSは、自動車のモーション・振動・音の組み合わせを高精度に再現し体感することが可能な、技術とヒトとを繋げる先進的なプラットフォームです。客観的な走行シミュレーションとドライバーの主観的な運転フィードバックを融合させることで、当社サスペンションやステアリング技術が車両の総合性能に与える影響を評価し、次世代の乗り心地と洗練性を高めるソリューション開発を加速させます。
当社はCOMPACT FSSを活用することで、ドライバーユーザーの視点に立った技術開発を進め、長期ビジョンの実現を目指してまいります。
【お問い合わせ先】
カヤバ株式会社 広報IR部 TEL:03-3435-3552