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KYBスピリット

受け継がれる、
KYBのDNA

KYBの創業者である萱場資郎は、非凡な才能を持つ発明家であり、自由を愛し、頼ることを潔しとしない独創精神の持ち主でした。
1919年、資郎はわずか21歳で「萱場発明研究所」を創業。
設立時には「本所は宇宙の秘をさぐり独創的発明考案によるご奉公を計ると共に、世界全人類の道徳的恒久平和の達成に寄与するを以て目的となす」と宣言し、人類の平和に貢献する道を探っていました。

しかし、1923年の関東大震災で研究所が消失。
資郎は海軍の技術者になり、油圧や空気圧で甲板上の機器をリモートコントロールする「航空母艦発着艦装置」の実用化を成功させます。
そして、1935年に萱場製作所を創立し、自動車用ショックアブソーバの前身となる航空機用の「油圧緩衝脚(オレオ)」を発明。この発明が何トンもの力がかかる機器を正確に制御し、振動を最適に吸収する今日のKYBの油圧技術に繋がっています。

1950年代に入ると自動車用ショックアブソーバや油圧ジャッキをはじめ、建設機械、産業機械用のギヤポンプ、パワーステアリング、コンクリートミキサなどの特殊車両、航空機部品の製造にも着手。その後、ロケット機器の開発にも携わるようになります。
1960年代から海外への輸出を開始。1970年代に入り海外進出を本格化させます。
その後も激動する社会状況に柔軟に対応し、グローバル化を積極的に進めながら、
2015年に社名を「KYB」に改め、今日に至っています。

資郎が掲げた基本理念は、「活気」「愛」そして「独創」。
独創的な発想をカタチにするのは活気にあふれた現場であり、
その力が世界の人々に貢献することになる。
そんな資郎の熱い想いは、現在のKYBの経営理念にも脈々と受け継がれています。
こうした資郎のDNAを未来の仲間たちに繋いでいくこと。
それが、私たちの基本的な考え方であり、使命なのです。
私たちの情熱に共感し、未来に受け継いでくれる人財を求めています。

KYBのDNAを受け継ぐ、
先輩社員のプロジェクトストーリー

PROJECT STORY