企業情報

気候変動問題への取り組み

国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」や、世界的な目標であるカーボンニュートラル(CN)の取り組みに対して、2021年度に「ESG推進室」ならびに「CN推進室」を設置し、23年度にESG推進部・CN推進室を経営企画本部下に組織編成して、環境活動を推進しています。

2050年に向けたアクションプラン

カヤバは、2050年度にカーボンニュートラルの達成を目指すことを宣言しました。カーボンニュートラルの達成に向けて、すべての事業活動において使用エネルギーの削減(省エネ)と再生可能エネルギーの活用(再エネ)、将来的な革新技術導入に着目して取り組んでいきます。

モノづくりにおけるカーボンニュートラル

温室効果ガス排出量削減活動はCN推進室が中心となって生産拠点、事務所や販売会社を含めたグループ全拠点における活動推進を図っています。日ごろの照明ON/OFFやエアコンの設定温度管理、生産設備の高効率化といった省エネ活動事例を提示し、確実な実行や老朽設備の更新計画の立案などをサポートしています。また将来的な電力調達を見据えた太陽光発電やバイオマス発電、水力発電などの再生可能エネルギーの導入検討、さらには廃棄物の最小化といった資源循環推進を通して、各拠点や拠点国の事情に応じたアクションプランを推進しています。

CDP*による質問書を通じた情報開示

当社は、「気候変動」分野で Aスコア、「水セキュリティ」分野でA-スコアに認定(2025年12月)されました。今後も社会の環境問題への対応を継続して取り組みます。

*CDPは、企業や自治体の環境情報開示を促進する国際NGOであり、気候変動・水・森林などの環境リスクに関する世界最大級のデータベースを運営しています。CDPのスコアは、投資や調達における意思決定に広く活用されています。