ワークライフバランス支援カヤバはすべての社員が安心して仕事に集中できる環境を整えるために、様々な支援制度を導入しています。
また、世界の多様なニーズに応えていくには組織としての多様性も重要だと考え、ダイバーシティマネジメントも積極的に推進。
男女、人種を問わず、どのライフステージでも社員が能力を発揮できるよう環境づくりに取り組んでいます。
支援制度
ワークライフバランスを大切に考えるカヤバでは、社員一人ひとりが柔軟に働くことができるよう、さまざまな制度を設けています。
フレックスタイム | 始業・終業時刻を自身の裁量で決定し、勤務することが可能です。(コアタイムなし) |
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テレワーク | テレワークにより、通勤時間・通勤負担の軽減や、育児・介護などを行う社員の両立を支援します。 |
育児休職 | 最大、子どもが満3才到達後、最初に迎える4月末まで休職が可能です。 |
育児短時間勤務 | 最大、子どもが小学校6年生の3月末に達するまでの間、短時間勤務(6時間)、及び時間外労働・休日労働の免除申請が可能です。 |
配偶者転勤休職 | 配偶者が海外転勤し、帯同する場合、休職が可能です。 |
時間単位年休 | 1時間単位で年休(有給休暇)取得が可能です。 |
介護休職 | 家族が介護を必要とする場合、最長1年間の休職が可能です。 |
メンター | 新入社員の相談にのる若手社員を選任し、配属後1年間は月1回以上の面談の場を設定。 新入社員の不安・疑問を払拭する機会を設けています。 |
ボランティア休職 | ボランティアを目的として、以下の休職が可能です。 ◇青年海外協力隊:最長2年4ヶ月間 ◇救援活動:3日~最長1年間 |
有給休暇の 残余日数積立制度 |
期限内に使用することができなかった有給休暇を積み立てて、私傷病療養や育児・介護を目的に使用することが可能です。 |
福利厚生 | 独身寮・社宅、財形住宅貯蓄、各種文化・体育サークル、契約リゾート、社員持株会制度、共済会、自動車購入資金貸付制度など |
独身寮・社宅 |
安心して仕事に取り組んでもらえるよう独身寮や社宅が充実しています。
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