採用情報

勤務地

関東地区工場

熊谷工場 近郊情報

深谷市(ふかやし)
江戸時代から旧中山道沿いに宿場町として栄えた、埼玉県北部の利根川と荒川に挟まれた地域に位置する人口約15万人の市。気候はやや内陸的で、寒暖の差が大きい。夏は太平洋高気圧による季節風などの影響で暑く、冬は乾燥した北風(からっ風)が吹く。 生産量日本一である深谷ねぎなどを中心とした農業や、チューリップを始めとする花卉栽培も盛んであるが、昭和30年代に、市の東部に工業団地が造成され、工業都市ともなっている。近年では、具だくさんの幅広煮込みうどん煮ぼうとうが新たな名産品として注目されている。また、彩の国の名産の一つ「深谷牛」も注目を集めている。信州屋の味噌漬けは、高価なもので贈り物にもなっている。
埼玉県名物
深谷ねぎ/草加せんべい/五家宝/秩父酒造/雛人形/鯉のぼり/かわら/深谷駅/氷川神社/秩父神社/和銅遺跡/東武動物公園
工場情報
KYBでは数少ない最終製品を手がけている(特装車両、ミキサー車など)
関連リンク
埼玉県庁HP
http://www.pref.saitama.lg.jp/
深谷市役所HP
http://www.city.fukaya.saitama.jp/

相模工場 近郊情報

相模原市(さがみはらし)
相模原市は、神奈川県内では横浜市、川崎市についで第3位の人口規模を擁する中核市。首都圏業務核都市指定都市として国から位置づけられている。東京都心 まで電車で約30分程度で着くベッドタウン。20代、30代、50代周辺の人口が多く、相模原公園や相模原北公園をはじめとした大規模な公園が点在し、比 較的自然な環境が近いことから若年世帯を中心とした人口の流入が続いている。また市内に大学が多いことや、周辺都市の大学も相模原市内の駅を最寄とする場 合が多く、八王子市への交通も便利なため、学生の街としての顔も併せ持つ。他に、市内には宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究本部相模原キャン パス(開所時は宇宙科学研究所)があり、日本の宇宙科学の研究拠点として知られる。
工場情報
  • 車、バイク、自転車での通勤が可能(駐車場・駐輪場あり)
  • 食堂のメニューが充実している
  • 夏休み前に納涼祭を開催している全従業員と家族でのお祭りで、飲食フリー
  • 事務所、食堂は2008年6月完成したばかりなので、きれい
  • 敷地内のKYB史料館で、KYBの歴史を知ることが出来る
関連リンク
神奈川県庁HP
http://www.pref.kanagawa.jp/
相模原市役所HP
http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/

岐阜地区工場

岐阜北工場・岐阜南工場・岐阜東工場 近郊情報

可児市(かにし)
名古屋市のベッドタウンとして発展した比較的若い市。
一方で長塚古墳や次郎兵衛塚一号墳などの古墳群、明智光秀(異説あり)や森蘭丸の生誕地、志野焼の発祥地などとしても知られており、歴史的な背景や遺産も 多く有する。特に東部の丘陵地は現在も広く山林となっており、古くからの自然環境と新興都市としての側面を併せ持った町と言える。
可児市は一般に中濃地域に区分されるが、東濃地域とする場合もある。その他にも可児市と美濃加茂市、可児郡、加茂郡を可茂と呼称する事も多い。近隣都市の中では多治見市に次いで人口が多く、特に中濃・可茂の枠組みでは中心都市として挙げられることもある。
岐阜県名物
下呂温泉(日本三大名湯)/白川郷(世界遺産)/ライン下り/古墳/志野焼・美濃焼/鵜飼い/ゴルフ場/郡上の徹夜踊り/中津川の妻籠と馬籠(江戸時代をそのまま残した景観)/和菓子(五平餅、みたらし団子、鮎、栗きんとん などなど)/
工場情報
  • 工場で8月に夏祭りがある
  • 工場が近くに3つ集まっている
関連リンク
岐阜県庁HP
http://www.pref.gifu.lg.jp/
可児市役所HP
http://www.city.kani.gifu.jp/

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