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人財への取り組み
多様性の尊重
カヤバグループで働く人財の多様性を経営健全化実現のための重要な取り組みの一つと捉え、多様な価値観、文化、慣習を受容・尊重した働きがいのある職場を創出するとともに、経営戦略、製品開発に柔軟性のある風通しの良い企業風土の構築を目指しています。
具体的には、経営理念の実現に貢献する人財育成、多様な人財の活用、適材適所の人員配置など各施策を進めています。

~女性活躍~

管理職登用に対する意識改革については、2024年度より女性管理職を交えた女性従業員間のキャリア座談会を開催しており、2025年度よりカヤバの女性社外取締役や女性社外監査役による講話や意見交換も実施していきます。
「次世代育成支援対策推進法*1」および「女性活躍推進法*2」に基づき、事業主行動計画を策定し、厚生労働省のHP(両立支援のひろば*3および女性活躍推進企業データベース*4)に公表しています。
また、これまでの活動も認められ、2023年5月”えるぼし”の認証を取得しました。
*1 次世代育成支援対策推進法: 次世代の社会を担う子どもたちが健やかに生まれ育つ環境をつくるために制定された法律
*2 女性活躍推進法: 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律。女性が活躍できる場を充実させ、仕事と生活が
両立できる体制づくりを企業に求めている
*3 両立支援のひろば: 各企業が策定した行動計画や仕事と家庭の両立に取り組む企業や働く方々をサポートする情報を掲載するサイト
*4 女性活躍推進企業データベース: 各企業が策定した行動計画や自社の女性の活躍に関する状況について公表するサイト
~障がい者雇用~
障がい者の担当業務領域の拡充と受け入れ職場の拡大などにより、障がい者雇用率の向上と、障がい者と健常者がともに働きがいを感じられる職場環境の実現に向けた活動を進めています。カヤバでは2019年9月に「業務支援センター」を設置し、社内の各部門、官公庁、学校、各種団体と連携して雇用促進や定着率の安定に向けた取り組みを進めてきた結果、2019年3月末に1.88%であった障がい者雇用率が、2025年3月末現在では2.66%となり、2024年4月より引き上げられた法定雇用率2.50%を上回る雇用率となっています。引き続き、障がい者雇用を推進していきます。

ワークライフバランス
従業員が安心して仕事に取り組める職場環境の整備やワークライフバランスの両立を支援するために、テレワーク制度、フレックスタイム制度、育児・介護休業、短時間勤務制度、配偶者転勤休職制度などを導入しています。こうした制度への理解を深め、より多様で柔軟な働き方ができる職場づくりを推進するとともに、業務合理化による生産性向上、年次有給休暇の取得推進によって長時間労働の抑制を図り、従業員のエンゲージメント向上を実現していきます。中でも育児制度においては、出産育児に関わる制度周知を目的とした「出産・子育てのためのガイドブック」を女性従業員用・男性従業員用・幹部従業員用それぞれの作成と各事業所相談窓口設置などにより男性の積極的な育児参加を推進する取り組みを進めており、2024年度の男性従業員の育児休業取得率は93%となっています。


人財育成
経営理念に謳われている4つのキーワード(規範、活気、愛、独創)の実現に貢献できる人財育成に必要な10本柱(「8つの資質」と「2つの知識・スキル」)を定めています。
10本柱を身に着けるため、階層別、目的別に求められる資質・スキルを明確化、教育プログラムを体系化し、集合型研修、OJTなどを実施しています。
規範意識教育については、従業員一人ひとりに規範意識が浸透し、風通しの良い職場にするため、内容や教材を毎年ブラッシュアップし、10月の全従業員繰り返し教育や昇格時の研修などを継続して行っています。



